東洋の知恵で育む、健やかな安産の備え

母子の心を結ぶ「気血」の調和
東洋医学では、新しい命を育むために「血(けつ)」の豊かさと「気(き)」の巡りが何より大切だと考えます。お腹の赤ちゃんに柔らかなぬくもりを届け、お母様の緊張をそっと解きほぐすことで、お二人が心穏やかに共鳴できる、心地よい巡りの環境を慈しみながら整えてまいります。
心身をゆるめるマタニティケア
逆子やむくみ、腰の重みといった不快な症状は、お身体が休まりたいと願う優しいサインです。鍼灸を通じて自律神経を静かに整え、揺らぎやすい妊娠中のお身体を深い安心感で満たします。出産という大切な時に向けて体力を養うとともに、産後の穏やかな回復も真心込めて支えます。
心に寄り添う流れ
繊細な時期だからこそ、お身体に負担をかけない、羽で触れるような優しい施術を大切にしています。
STEP 01
静かな対話の時間
日々の体調や週数、小さなお悩みまで、声に耳を傾けます。産科の先生のお話も伺いながら、不安を安心へ変える準備をします。
STEP 02
変化を感じるお身体の確認
脈やお肌の様子を拝見し、その日の状態を見守ります。お腹の赤ちゃんに負担のない、一番リラックスできる姿勢を一緒に探しましょう。
STEP 03
温もりを届ける鍼灸
髪の毛よりも細い柔らかな鍼と、優しく灯るお灸で施術します。こわばった緊張をほどき、お腹の赤ちゃんが安らげる環境へ導きます。
STEP 04
日々を癒やす養生
施術の余韻を感じながら、ご自宅でお身体を温める方法や、穏やかに過ごすためのセルフケア、心の整え方をお伝えいたします。
お身体を巡るペース
日々変化する大切な時期ですので、お身体の声に耳を澄ませ、決してご無理のない範囲で、心地よく続けていただけるようご提案します。
妊娠初期(〜15週)
変化の大きいこの時期は、週に1回ほど呼吸を整えるようにお越しください。つわりの辛さを和らげ、心身の土台を優しく育みます。
理想:週1回
妊娠中期(16〜27週)
少しずつ落ち着いてくる時期です。10日から2週間に1度、これからの日々に備えてお身体の巡りをメンテナンスしていきましょう。
理想:10日〜2週間に1回
妊娠後期(28週〜)
お腹が育ち重みを感じる時期です。安産への願いを込め、週1回ほど心身をゆるめて、出産への体力を健やかに積み上げましよう。
理想:週1回
ご相談の入り口
はじめての鍼灸への不安や、産後のご相談も、どうぞお気軽にお寄せください。お電話やLINEで、静かにお話を伺える日を待っています。
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